「自己脂肪幹細胞治療」とは、お客さま自身の脂肪を採取したのち脂肪幹細胞を取り出し、培養・注入移植をおこなう再生医療です。加齢により減少したコラーゲンやエラスチンが増生され、シワやたるみ、衰えた肌弾力を改善へと導きます。ご自身の細胞で細胞活性を目指す自己脂肪幹細胞治療は、安全性が高く長期的なエイジングケア効果をもたらす施術です。
こんなお悩みありませんか?
- 顔の小ジワやハリ不足が気になる
- 加齢による額や頬の凹みが目立つ
- ヒアルロン酸注入より長期的な効果を希望
- 最先端の再生医療を受けたい
- アレルギーや拒絶反応の少ない注入治療を受けたい
- 脂肪注入によるしこりや定着率に不安がある
- 年齢が気にならない若々しい印象を維持したい
- 周囲にバレない自然なエイジングケア治療を受けたい
自己脂肪由来幹細胞治療の美容効果
脂肪幹細胞は加齢とともに減少する細胞を生み出す能力と、紫外線などのダメージを受けた組織を回復する能力があります。シワや目の下のくぼみ、たるみなどの老化症状が気になる部位へ脂肪幹細胞を注入することで、新しい皮膚細胞と組織が作られ、若々しい肌へと導きます。
凹み・コケ・痩せを自然にボリュームアップ
脂肪幹細胞治療は不足する組織を補う施術です。お顔のクッションともいえる脂肪やコラーゲンは年齢とともに減少し、目の下の凹みや頬コケなどを引き起こします。組織の不足する部位へ脂肪幹細胞を注入すると組織をつくる細胞が活性化され、ふっくらと若々しい顔印象に仕上がります。
シワ・ほうれい線・たるみの改善
加齢とともに真皮のコラーゲン・エラスチンは減少し、空洞化を引き起こします。真皮が表皮を支えきれなくなると、シワやほうれい線、たるみなどの老化症状が現れます。
脂肪幹細胞治療は、コラーゲンやエラスチンを自然に増やし空洞を埋める注入施術です。ヒアルロン酸注入などの体内吸収タイプとは異なり、一度の治療でコラーゲン・エラスチンの産生サイクルが続くため、シワやほうれい線、たるみの長期改善を目指せます。
肌質改善によるハリ回復・美肌効果
脂肪幹細胞治療は、健康的な肌を維持するために必要な物質をつくり出す施術です。若々しい肌を維持するコラーゲンやエラスチンが産生され、肌の水分量などを向上させます。脂肪幹細胞をお顔全体へ注入することで肌質そのものが改善され、毛穴の目立たないハリのある美しい肌へと導きます。
バストアップ(脂肪注入豊胸と組み合わせ)
脂肪注入豊胸とは、ご自身の脂肪を吸引・精製した状態でバストへ注入する豊胸術です。自然で柔らかなバストへ仕上がるため人気の高い施術である一方、体内吸収やしこりなどのデメリットも少なくありません。
脂肪幹細胞は脂肪注入との併用も可能です。採取した脂肪細胞に脂肪幹細胞を混ぜることで生着率が高まり、しこりなどのデメリットの少ないボリュームのあるバストを長期的に保つとされています。
自己脂肪幹細胞治療(MSC移植療法)とは
自己脂肪幹細胞治療はMSC移植療法とも呼ばれ、ご自身の脂肪から脂肪幹細胞を取り出し増やしたのち、肌老化が気になる部位へ注入する再生医療です。脂肪幹細胞が注入された部位は、皮膚細胞や毛細血管の新生が促され、衰えた細胞や組織が活性・修復されます。また、脂肪幹細胞はアレルギー反応が少ないことも大きな特長です。
幹細胞=あらゆる細胞に変身できる細胞
私たちの体は約37兆個の体細胞でできており、それぞれ固有の機能が備わっています。体細胞の寿命は短く、絶えず死と再生を繰り返すことで組織を維持し続けています。このように体細胞を絶えず供給する役割を持つ細胞のことを「幹細胞」といいます。
幹細胞は自己複製能(自分を複製する能力)と、皮膚・血液など、特定の機能をもつ細胞を作り出す能力(分化能)を持っており、生涯にわたって適切な種類の細胞を適切な数供給することで生命を支えています。
幹細胞の数は加齢とともに減少
幹細胞は新しい細胞をつくり出し、失われた組織を補填する能力を持ちます。傷やヤケドなどの自然治癒も幹細胞による皮膚再生です。一方、幹細胞の数は20代を境に著しく減少します。幹細胞を確実に効率よく増やすためには、信頼のおける医療機関での幹細胞治療が推奨されます。
自己脂肪幹細胞治療で期待できる効果
免疫機能の向上
炎症細胞の抑制と免疫制御細胞の誘導をおこなうことで免疫機能を向上させます。脂肪幹細胞は免疫抑制能が高く、腎移植や脊髄損傷に対する治験・治療においても拒絶反応が少ない良好な結果であったことが認められています。
血管新生
脂肪幹細胞には加齢などで減少した毛細血管を新生させる成長因子(血管内皮増殖因子)が豊富に含まれます。血流改善により酸素と栄養素の運搬、老廃物の回収がスムーズにおこなわれ、若々しい肌へ導きます。
抗炎症・抗アポトーシス作用
「炎症」とはケガや感染症に対して体を守り、修復する過程でおこる腫れや発熱などの反応を指します。通常、炎症は治癒とともに治まりますが、加齢にともない免疫細胞の力が低下すると「慢性炎症」として体の痛みや不快感、肌にはシワやシミを引き起こします。
脂肪幹細胞には、細胞のアポトーシス(細胞の自然死)や、炎症性サイトカインを抑制する働きがあるため、体内の炎症を抑え、皮膚老化を改善へと導きます。
抗酸化作用
脂肪幹細胞に含まれるエクソソーム(細胞間の情報伝達物質)や抗炎症サイトカインなどが活性酸素を減少させ、細胞の老化抑制が期待できます。
組織修復作用
脂肪由来の幹細胞は幹細胞の中でも成長因子が多く含まれ、組織修復力の高さが認められています。必要な組織へ必要な細胞が誘導され、不足する組織へと変化する組織修復作用が期待できます。
当院の自己脂肪幹細胞注入方法
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医師による手打ち注入
当院の自己脂肪幹細胞注入は、医師による注射器を使用した手打ち注入です。目元や小鼻周りなどの細かなデザインが必要な部位への注入が可能であり、美しい仕上がりを目指すことができます。
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脂肪+自己脂肪幹細胞による注入
額や頬、バストなど丸みやボリュームを与えたい部位へは、脂肪+自己脂肪幹細胞による注入が適応となります。脂肪幹細胞のもつ分化能や免疫調整能により、脂肪単体注入とくらべ高い生着率であることが特長で、しこりなどのリスクも抑制します。
自己脂肪幹細胞治療のメリット
幹細胞の含有量が多い
脂肪細胞に含まれる幹細胞は非常に多く、骨髄幹細胞(約0.01%含有)の約500〜1000倍もの量が含まれています。また脂肪は全身に分布するため、採取量が多く採取法が簡便なことも自己脂肪幹細胞治療のメリットといえるでしょう。
成長因子や抗炎症性サイトカインの産生量が多い
脂肪幹細胞はあらゆる幹細胞の中でも、組織修復や抗炎症性サイトカインの産生が多いといわれています。抗炎症や組織修復などに働きかける成長因子や、優れた免疫抑制能を持つことも脂肪幹細胞の大きな特長です。
高齢の方でも採取・増殖が可能
幹細胞は加齢とともに減少していきます。しかし、脂肪幹細胞は注入後に近隣の細胞に直接作用・拡大する特長を持つため、細胞が衰え、毛細血管の減少した高齢者であっても効果が期待できるといえるでしょう。
アレルギー・副作用リスクが少ない
脂肪は肌表面の近くにある組織です。採取は局所麻酔と専用の注射器のみでおこなわれます。採取する脂肪細胞もごく少量のため、痛みや大きな合併症などはほとんどありません。また、脂肪幹細胞は自家組織であるため、拒絶反応やアレルギーリスクも低いとされています。
当院の自己脂肪幹細胞治療のこだわり
厚生労働省認可の細胞培養施設と提携
当院の脂肪幹細胞の培養・保管は、厚生労働省の許可を受けた特定細胞加工物製造事業者CPC「セルバンク」にておこなわれます。お客さまの幹細胞は24時間稼働の無菌室で適切な処理を施し、施術がおこなわれる日まで−196℃で凍結保存されます。コンピューター管理の下、入室者や温度・室圧、清浄度などが常にモニタリングされ、脂肪幹細胞治療に必要な細胞数を確保します。
セルバンク(CPC)での脂肪幹細胞の分離と培養
- ①当クリニックにて脂肪組織採取と採血の終了後、すぐにCPCへ検体が配送されます
- ②CPCに検体が到着次第すぐに細胞分離と細胞培養を開始します。
- ③脂肪幹細胞がトータル5000万個〜6000万個になるまで培養室で細胞を培養します。
※約4~6週間 - ④脂肪幹細胞の状態確認と細胞数のカウントをおこないます。
脂肪幹細胞治療に必要な幹細胞数の到達が確認でき次第、注入療法の施術日を決定します。 - ⑤幹細胞は施術日まで凍結保存されます。
注入部位がオーダーメイドに選択可能
当院の脂肪幹細胞治療は、お客さまのお悩みに寄り添うオーダーメイド施術です。「目の下のたるみと頬コケが気になる」「顔全体のハリを改善したい」など、一度の治療で複数部位のエイジングケアをおこなうことができます。また、注入時には麻酔クリームや極細針を使用するため、注射や痛みに弱いお客さまも安心して治療を受けていただけます。
当院は第二種再生医療等提供計画番号を取得
シンシアガーデンクリニックは厚生労働省「再生医療安全確保法」に基づき、正式な手続きと特定再生医療認定委員会による厳格な審査を経た上で、安全性の高い再生医療の提供をおこなっております。
当院で提供する自己脂肪幹細胞治療の流れ
①カウンセリング・ドクター診察
お客様の治療目的や既往歴、現在の健康状態などの問診をおこないます。自己脂肪幹細胞注入による治療の適応やメリット・デメリットを丁寧に説明いたします。
②事前検査(血液検査)
事前に血液検査をおこないます。検査結果により治療可能と判断された方のみ、自己脂肪幹細胞注入を受けることができます。
③脂肪採取・採血
自己脂肪幹細胞治療をおこなうためには、お客様ご自身の脂肪細胞の採取が必要です。
局所麻酔・硬膜外麻酔・静脈麻酔・笑気麻酔・全身麻酔のいずれかの麻酔のもと、傷の目立たない部位を数ミリ程度小さく切開します。切開部位よりカニューレと呼ばれる細い管を使って、傷や出血を最小限に抑えながら皮下脂肪を10〜30ml吸引、もしくは脂肪組織片1〜3g(1~27㎤)の採取をおこないます。また、同時に細胞培養に必要とする200ml程度の採血をおこないます。
④専門機関にて培養
採取された脂肪細胞は提携する専門機関(CPC:特定細胞加工物製造施設)にて、4〜6週間かけて脂肪幹細胞を約1億個まで培養します。
⑤目的部位へ脂肪幹細胞を注入
培養した脂肪幹細胞を目的部位へ注入し、額や頬、バストなど、ボリュームを与える形成術。脂肪+脂肪幹細胞注入は、脂肪のみを注入する施術とくらべ生着率が高く、しこりになりにくいとされています。
- 注入時間は注入量や部位によって異なります。
⑥経過観察
脂肪幹細胞注入の1週間後、経過観察のための診察をおこないます。注入部位に問題がなければ1ヶ月後・3ヶ月後・6ヶ月後・1年後に再び診察を受けていただきます。
自己脂肪幹細胞治療と他の治療との比較
吸引脂肪のみ移植 | 濃縮脂肪移植 | 脂肪組織再生術(本治療) | |
概要 | ご自身の皮下脂肪が多い部位(太もも、お腹など)から吸引した脂肪を、バストや顔のへこみなどへ注入することで、ふっくらとしたボリュームを与える治療。 | ご自身の脂肪と脂肪から幹細胞のみを抽出したものを混合させ、濃縮した脂肪をボリュームを与えたい部位に移植する治療。脂肪のみの移植より移植脂肪の持続(生着率)が良い。 | ご自身の少量の脂肪と血液にて、幹細胞の培養をおこない、多量の幹細胞を使用する。移植時には移植量に合わせた脂肪を採取し、多量の幹細胞と混合させ、脂肪を増やしたい部位へ移植する治療。他の治療法と比べ、最も移植脂肪の持続が良い治療といえる。 |
デメリット | ・脂肪のみの移植の為、移植脂肪の持続があまり長くない。 ・大量の脂肪を採取する。 ・やせ型の人には治療が難しく、治療時間も長くなるため、お客さまの負担が大きい。 |
・脂肪と幹細胞の混合脂肪移植であるが、幹細胞の量が明確でない為、移植脂肪の持続(生着率)がさほど長くない。 ・脂肪から幹細胞抽出をおこなう為、さらに大量の脂肪を採取する。また、やせ型の人には治療が難しく、治療時間も長くなるためお客さまの負担が大きい。 |
ご自身の脂肪と多量に増やした幹細胞での混合脂肪移植となり、移植脂肪の持続は良いとされるが、完全テーラーメイドとなる治療の為、採血や脂肪採取を2回行うなどの負担や、細胞培養を行う為、移植までの期間が掛かる。 脂肪採取一回目は、少量の脂肪採取であり、やせ型の方でも可能。2回目の脂肪採取は、治療量に合わせた脂肪採取量となるため、やせ型の方は担当医師に確認が必要。2回目の脂肪採取なしでの、幹細胞のみの移植も可能。 |
幹細胞の培養 | なし | なし | あり |
幹細胞の増加数 | なし | 明確でない | 1000倍 |
必要脂肪採取量 | 多量 | 多量 | 少量 |
手術時間 | 2~3時間 | 4~5時間 | 2~3時間 |
必要な来院回数 | 1~2回 | 1回 | 2~3回 |
自己脂肪幹細胞治療の概要・リスク・ダウンタイム
- 効果の持続期間
- 効果発現は1〜4週間後
※効果の持続期間は半永久とされますが、健康状態や年齢、生活習慣などにより個人差があります - 所要時間
- 20〜30分
※脂肪+脂肪幹細胞注入は注入部位により異なる - 麻酔
- 脂肪採取時:局所麻酔
脂肪幹細胞注入時:麻酔クリーム - 副作用・リスク
- 脂肪採取部位の軽微な痛みや腫れ・内出血
脂肪幹細胞注入部位の軽微な痛みや一時的な腫れ・むくみ・内出血・感染症・しこり - ダウンタイム
- 脂肪採取部位:1〜2週間ほど軽微な痛みや腫れ
脂肪幹細胞注入部位:ほとんどなし(軽微な腫れは翌日まで) - 洗顔・メイク
- 洗顔・シャワーは当日より可・メイクは翌日より可
※長時間の入浴は不可
- 保険診療適応外の自由診療になります。
- 所要時間、術後の経過はあくまでも目安であり、実際には個人差がございますので予めご了承ください。
自己脂肪幹細胞治療を受けられない方
- 20歳以下、80歳以上の方
- 脂肪採取時に使用する麻酔薬など特定の物質に対する過敏症のある方
- 妊娠中・授乳中の方
- がん治療中の方
- そのほか医師が脂肪幹細胞による治療を適応外と診断した方
自己脂肪幹細胞治療の料金
顔
5千万個 1回 | カウンセリング | ¥5,500 |
血液検査 | ¥11,000 | |
採取培養(培養用脂肪採取+培養) | ¥687,500 | |
注入用脂肪採取 | ¥440,000 | |
脂肪注入 | ¥0 | |
静脈麻酔の場合、局所麻酔は無料 | ¥88,000 | |
5千万個×2回 ※計1億個 |
カウンセリング | ¥5,500 |
血液検査 | ¥11,000 | |
採取培養(培養用脂肪採取+培養) | ¥1,100,000 | |
注入用脂肪採取 | ¥704,000 | |
脂肪注入 | ¥0 | |
静脈麻酔の場合、局所麻酔は無料 | ¥176,000 |
両胸
1億個 1回 | カウンセリング | ¥5,500 |
血液検査 | ¥11,000 | |
採取培養(培養用脂肪採取+培養) | ¥1,100,000 | |
注入用脂肪採取 | ¥660,000 | |
脂肪注入 | ¥0 | |
静脈麻酔 | ¥110,000 | |
全身麻酔 | ¥220,000 | |
1億個×2回 ※計2億個 |
カウンセリング | ¥5,500 |
血液検査 | ¥11,000 | |
採取培養(培養用脂肪採取+培養) | ¥1,980,000 | |
注入用脂肪採取 | ¥1,056,000 | |
脂肪注入 | ¥0 | |
静脈麻酔 | ¥220,000 | |
全身麻酔 | ¥440,000 |
- 保険適用外の自由診療となります。
- 価格は全て税込表示となっております。
よくある質問
通常、患者様自身のお腹、お尻、両太ももなどから皮下脂肪(脂肪組織)をカニューレと呼ばれる細い管を使って10 ~30ml吸引、もしくは脂肪組織片であれば1~3g(1~27㎤)程度を切開にて採取します。数ミリ程度の切開をおこないますが、傷跡が目立つことは、ほぼありません。
局所麻酔注入時にチクッとした痛みが生じます。脂肪採取は局所麻酔の効果により、痛みはほとんどありません。
脂肪採取後、CPC(特定細胞加工物製造施設)にて約4〜6週間で培養が完了します。その後、お客様のご都合に合わせ、治療日を決定いたします。
厚生労働省令により定められた再生医療等計画基準に基づき、20歳以上・80歳未満の年齢制限があります。
お客様ご自身の脂肪から採取・培養した脂肪幹細胞のため、拒絶反応やアレルギーリスクは、ほぼないとされています。一方、脂肪採取部位と脂肪幹細胞注入部位に、軽微な痛みや内出血が生じるケースがあります。これらのダウンタイムは1〜2週間程度です。
脂肪採取後、培養に約4〜6週間が必要です。脂肪幹細胞注入後は1ヶ月後・3ヶ月後・6ヶ月後・1年後の定期検診があります。
再生医療は安全性と有効性の確認のため、長期的な検診をおこなう必要があります。また、自己脂肪幹細胞の治療中であっても、レーザー治療やヒアルロン酸注入など、他の施術は問題なく受けていただけます。
自己脂肪幹細胞注入は事前に血液検査が必要です。検査の結果、何らかの感染症が確認された場合、治療を受けることはできません。
脂肪幹細胞は間葉系幹細胞です。間葉系幹細胞はがん化のリスクは極めて低く、自己脂肪幹細胞注入は安全性の高い再生医療とされています。
監修医師紹介
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泉 彰典
シンシアガーデンクリニック
高崎院 理事長・院長防衛医科大学校から同附属病院、自衛隊中央病院を経て、2016年よりシンシアガーデンクリニック高崎院の院長として診療を続ける泉院長。学生時代に読んだ、真船一雄作・漫画「スーパードクターK」(講談社)の天才外科医の主人公に憧れを抱き、医師を志すように。
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石井 眞一朗
シンシアガーデンクリニック
太田院 院長保有資格・所属学会 日本抗加齢医学会専門医、日本医師会認定産業医、日本美容外科学会、ボトックスビスタ®(BOTOX VISTA®)認定医 …
本ページは、所属医師の監修のもと、2018年6月に厚生労働省より施行された医療広告ガイドラインを遵守して作成しております。
群馬・埼玉・栃木・茨城からも通院可能な美容皮膚科・美容整形外科
群馬県は太田市、高崎市をはじめ、前橋市・伊勢崎市・桐生市・みどり市・館林市・渋川市・富岡市・沼田市・藤岡市・安中市・大泉町・玉村町・巴楽町・千代田町など、栃木県は足利市・佐野市・小山市・宇都宮市・栃木市・下野市など、埼玉県は熊谷市・深谷市・本庄市・行田市・羽生市・上尾市・加須市・さいたま市は大宮区・浦和区など、茨城県は古河市・結城市・つくば市などからもご来院いただいております。