【レーザートーニングによる肝斑の改善例】症例写真26
【症例写真:肝斑】肝斑は早めのケアが肝心です!レーザートーニングによる肝斑の改善例 その1
レーザートーニングによる【肝斑】の改善例をご紹介いたします。
右頬(写真向かって左側)のみを治療を行った症例です。
【ビフォー】
【アフター】 7回治療後
右頬(写真左側)の肝斑が改善されております。
症例写真はメーカー支給にて。
施術名:レーザートーニング7回
施術の説明:
この治療は2種類の波長をもつQスイッチヤグレーザーとなります。使用するレーザーはシミに反応する1064nmの波長を用いて、トーニング照射を行うことで、今まで禁忌とされていた肝斑治療を行うことができます。他のQスイッチヤグレーザーに比べてパルス幅が短く、高いピークパワーをもつレーザーなので、肝斑の原因であるメラニンのみを破壊し、メラニンを生成するメラノサイトの刺激を最小限に抑えることができます。治療時の痛みは少なく、治療時間は10分程度です。ダウンタイムもほとんどなく、施術後すぐにメイクが可能です。
施術の副作用(リスク):照射後は肝斑が赤茶色く濃くなったりすることがありますが、すぐに落ち着きますのでご心配いりません。施術中はゴムで弾かれた程度の痛みを感じる場合があります。
施術の価格:レーザートーニング 7回185,570円(税込)
※効果には個人差がございます。
※ この費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法により費用が異なる場合がございます。
※ 実際の費用はクリニックへお問い合わせください。