シミ・そばかす・肝斑
40代、50代のシミ治療!本気のシミ治療を【足利市・館林市・太田市のシミ治療】
【更新日:2023/9/26】エイジング世代の肌悩み1位「シミ」
- 肌の悩みに関するアンケートをある調査機関が行なった結果、30代・40代・50代全ての世代が1位にあげた肌悩みが「シミ」でした。幅広いエイジング世代の女性が「シミ」の悩みを抱えておられます。
シミ対策といえば、美白化粧品ですが、世に溢れている美白化粧品の数は膨大!美白成分も種類がありすぎて、効果も人それぞれとなると、自分にあった美白化粧品を探し当てるのは至難の技です。
また美白化粧品には、メラニンの生成を抑え込む予防効果はございますが、「すぐにシミを消す」という事になると難しくなってきます。
「今あるシミを消したい!」
という方は、美容医療クリニックでのシミ治療を一つの選択肢としてご検討してみるのはいかがでしょうか?
シミ治療後のダウンタイム
一般に美容医療クリニックで行われているシミ治療法は、レーザー治療・光治療・導入治療・ピーリング治療と豊富な選択肢があります。
どの治療をチョイスするかはシミの種類によっても異なります。
一見同じように見えるシミでも、様々な種類と特徴があり、原因も効果的な治療法も異なるからです。
例えば、ポイントのシミ治療として即効性があるレーザー治療の場合ですが…
治療直後は、照射部位の皮膚は薄くなり赤味をおびた炎症状態にあります。
そのため、照射部位を保護するために小さくカットした肌色のテープを約5日〜7日ほど(カサブタが出来るまで)貼ったままにしていただく必要があります。
また、このテープが取れた後も、しばらくの間は照射した患部に紫外線が当たらないよう、厳重な紫外線対策をしなければなりません。
※光治療・導入治療・ピーリング治療はテープの必要はありませんが、紫外線対策については同様の注意が必要です。
シミ治療は秋冬を味方につける
- シミ治療後のダウンタイム期間は
① テープがあることで、周囲にシミ治療を知られてしまう
② しばらくの間は紫外線対策を徹底化しなければならない
この2つの心配がつきまといますが、
味方につけるべきは、この秋冬へとむかう季節。
紫外線の量が一気に減少するこの季節は、シミ治療をスタートさせるのに最も適したタイミングと言えるでしょう。
シミ治療はオリジナル治療計画を!
当院では、あらゆるシミの種類に対応できる、シミ治療法を豊富に取り揃えており、ダウンタイムの少ない治療法もございます。
シミ治療の専用ページはこちらお客様の体質、症状、ライフスタイルに合わせた治療法や処方、そしてスキンケア方法のご提案まで全てを「オリジナル治療計画」と捉え、医師・ナース・コンシェルジュが連携しながら、美肌づくりのお手伝いをさせていただきます。
この記事はシンシアガーデンクリニックが監修しました。