小顔・輪郭
小顔になれる“小顔注射”種類別に解説します!【高崎市・太田市・伊勢崎市・桐生市 美容皮膚科・美容外科シンシアガーデンクリニック】
更新日:2023/9/21小顔治療の救世主“小顔注射”とは
- 今や“小顔”であることは、美人の条件の1つとされる時代。 次から次へと新しい小顔グッズが誕生し、様々な方法の小顔治療が開発されています。 その中で、近年注目を浴びている治療が“小顔注射”です。 “小顔注射”は切開手術を必要としない注射だけの治療として大変人気のある小顔治療です。
“小顔注射”は切開手術を必要としない注射だけの治療として大変人気のある小顔治療です。 しかし、一方では「痛くないか?」「効果はあるの?」「顔に注射するなんて大丈夫?」といった不安の声も耳にします。 今回は代表的な3つの小顔注射の特徴や効果について詳しく解説していきます。
小顔注射その1「脂肪溶解注射」
- 脂肪溶解注射は、アミノ酸など脂肪を溶かす効果を持つ薬剤を気になる部分に注入することで、顔の脂肪を溶解し自然排出させる小顔注射です。 切開を必要としないので負担が少なく、脂肪吸引などでは難しい骨の近くの施術も可能です。効果も緩やかに徐々に現れるため周囲に気付かれずに行えます。 しかし施述後、痛みや腫れを伴うケースがあり、ある程度のダウンタイムが必要です。また即効性がないため、効果がでるまで数回の施術を繰り返し受けなければならないというデメリットもあります。
小顔注射その2「ボツリヌストキシン注射」
- ボツリヌストキシン注射はボツリヌス菌から抽出された“ボツリヌストキシン”というタンパク質を注入する小顔注射です。(ボトックスという薬品名が通称になっています。) “ボツリヌストキシン”には筋肉の働きを制御する作用があるため、過度の噛み締めなどで、フェイスラインの筋肉が発達しエラが張ってしまっているようなタイプの方には非常に効果のある小顔注射です。 しかし、効果の持続期間は3ヶ月〜6ヶ月程度なので、継続して治療を受けることが必要とされます。また施術時の内出血や腫れを伴うリスクもあります。
小顔注射その3「BNLS注射」
- BNLS注射は、即効性がありリスクが少なく、気軽に小顔を手にいれることができる小顔注射として、大変人気のある施術です。 BNLSは、開発した韓国のクリニック名「Brand New」と脂肪分解液(Liposculpting Solution)の頭文字を略したものです。 最大の特徴は植物由来成分を主成分とした脂肪分解液を用いるため、施術後の痛みや腫れなどのダウンタイムが少なく、副作用の心配もほとんどないという点です。
BNLS注射は、脂肪分解作用の他に、血行やリンパの循環を促進する効果、肌のひきしめ作用、抗炎症作用、肌再生作用など多くの嬉しい効果が望めます。 脂肪分解作用とこれらの効果が相互に働きかけ、比較的短期間で小顔を実現することができます。脂肪細胞をしっかりと減らすことができるので、リバウンドの心配もありません。 安全性・即効性・持続性など様々な角度から見ると、BNLS注射はとても優れた小顔治療であることがわかります。
当院の小顔注射は BNLSアルティメット
シンシアガーデンクリニック高崎院ではBNLSアルティメット治療を推奨しています!
BNLSアルティメット注射は、フェイスラインの脂肪を注射だけでスッキリさせ小顔に近づける治療です。 BNLSアルティメット注射の注入薬剤は植物由来の成分を主成分としているので術後の腫れや痛みなどのダウンタイムが少なく、副作用の心配も少ないのが特徴です。 従来のBNLS注射よりも脂肪分解効果が期待できる新成分「デオキシコール酸(アメリカFDA認可)」が、増量されました。また、新たに4種類の有効成分が配合され、より脂肪燃焼効果がアップし、美肌効果も期待できます。 小顔治療をお考えの方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。
この記事はシンシアガーデンクリニックが監修しました。